首イボ、アクロコルドンはそのまま放置しても大丈夫?


ここでは、アクロコルドンが何かということを追求したいと思います。アクロコルドンという名前を、それ程多く聞くという訳ではありませんが、かなりアクロコルドンの悩みについて多く聞きます。

アクロコルドンとは、首や脇の下、胸、まぶたや目の下、太ももの付け根(鼠蹊部)に出来やすいものであり、特に、皮膚が薄く柔らかい部位・摩擦に弱い部分に注意が必要で首やデコルテ部分に出来る可能性もあります。アクロコルドンこそが、多くの人たちが悩んでいる首イボのことであり、実際に、多くの人たちが、首や、胸元ありに、イボが出来て悩んでいるのなら、アクロコルドンではないかということを想像することが出来ます。

スキンタッグかも……

スキンタッグ
ただし、全部が全部、アクロコルドンということではなく、スキンタッグかもしれません。 ここで、ついでに、スキンタッグが何かということについてもお話しをする必要があります。スキンタッグとは、アクロコルドン同様に、首にイボが出来、更には、脇、胸、まぶたや目の下、太ももの付け根(鼠蹊部)にも出来ることがあります。首や脇の下など汗をかく場所に多くでき、顔や手、腕、背中にも出来る場合があります。20歳程度の人たちもなる可能性があり、更に、中高年層の人たちがなると言います。

ここで、スキンタッグとアクロコルドンの何が違うのかということを見極めていかなければならない訳ですが、両方とも、小さめのイボのことを言います。ただし、スキンタッグの方が、アクロコルドンよりも少し大きめであり、盛り上がっている感じです。大きさは、数mmくらいから大きくなると1cm程度であり、年齢とともに徐々に増えていく傾向があります。

肌色のほか、茶色や黒っぽいものまで色も様々あり、黒っぽく見えるものはほくろと混同してしまうことにも注意をしなければなりません。実際には、傷みや、痒みを感じないことも多くあって、中には、アクセサリーや衣服の襟元などの摩擦によって、違和感や痛みを感じる程度の人たちが多いようです。

アクロコルドンの症状

そして、再びアクロコルドンに戻りますが、アクロコルドンは症状は3mm以下と首イボの中でもとてもサイズが小さいということを覚えておきましょう。小さい為あまり目立たないのですが、多発する可能性が高いというのも、アクロコルドンの特徴です。アクロコルドンは段々と数が増えてしまうことが特徴です。そして、アクロコルドンは、突起があまり大きくなく平らで柔らかくて、肌色が多いパターンです。

または、褐色という場合があります。アクロコルドンもほとんど痛いとか、痒いと言った症状はありませんが、場所によっては痛いと感じる場所もあるようです。汗や、摩擦によって、痛みが感じるケースもありますが、それ程大事になるケースは少ないと言います。ただし、引っかかったり、擦れてしまうことで、炎症になってしまったりすることに対して注意が必要です。

アクロコルドンは放置しておいても大丈夫なものなの……?

まず、アクロコルドンは、良性の腫瘍のことなので、加齢とともに出来やすくなり、仕方ないものとして受け止めることも出来ます。アクロコルドンは、老人性イボとも言われています。ほかの良性の腫瘍と比べると非常に小さいのが特徴であり、治療しようかどうかを迷う人たちも多くいます。アクロコルドンは、できたばかりだと突起が少なく、少し盛り上がった程度です。ただし、徐々に突起が大きくなる傾向はあり、女性の人たちは、美容の問題でどうしようか迷っているケースも多くあります。

実際に、アクロコルドンの原因をもっと追求していけば、アクロコルドンは、兎に角ウイルスという無関係です。アクロコルドンは非感染性のイボであり、加齢によるものだとされています。しかし、実際にアクロコルドンの原因もよく判っている訳ではありません。ただ加齢が原因ということではなくて、皮膚が、柔らかい部分や紫外線が多く当たる場所にできることを想像すれば、何らかの刺激でイボが発生するとも考えられています。

そして、アクロコルドンは、遺伝も除外は出来ないようです。そして、もともとイボが出来やすい体質だったという人たちが、やっぱりちょっと高齢となり、アクロコルドンの問題を抱えてしまうケースが多いと言います。しかし、実際に、アクロコルドンだって、二十歳で出来る人たちも現代社会において増加して来たようです。この腫瘍は良性だから、問題がなければ放置しておいても良いのです。

悪性化することはほとんどなく、やっぱり皮膚の加齢の一種であり、あきらめてしまわなければならないものの一つと考えることが出来ます。アクロコルドンは、誰にでもできるものであり、80代など高齢者になれば1つや2つはあります。高齢になり大きなシミのようなものができたりするのも、アクロコルドンです。