首元にあるイボの正体は?そのままで大丈夫なの?



私は癖で首元を触ることが多いです。いつから行うようになったかは記憶にありません。ただ、その仕草をする際に首の真後ろあたりにあるイボをなんとなく触っています。このイボがいつできたのかも分かりません。とくに痛みや痒みもないので何も対処せずにそのまま放置しています。でも、ふと気になってしまったのです。

これって何だろう?このままで大丈夫なのだろうか?

首イボと言うらしい

首にできるから首イボと言います。そのままですね。イボは大別するとウイルス感染と非感染の二種類からなっていますが、このうち首イボは基本的に非感染性で痛みも感じないものを言います。肌の角質と脂肪が混ざることでできる角質粒で良性の腫瘍です。もし痛みを感じるなどの症状があるようでしたら、お近くの皮膚科で診察してもらうことを強くおすすめします。

イボの種類

医学的には以下の4種類があります。

・アクロコルドン:小さく1~3mmで盛り上がりがあまりない
・スキンタッグ:小さく1~3mmで皮膚から突出している
・軟性線維腫:大型で5mmを超える
・懸垂性繊維腫:より大きく肌の根元からぶら下がっている

この中でも比較的よく見られるのはアクロコルドンとスキンタッグです。私の首にあるものもスキンタッグですね。首以外にも皮膚が薄く弱い箇所にもできます。例をあげると脇の下、胸、意外なところではまぶたにもできやすいと言われています。

原因は?

厳密には解明されていないようですが、なりやすい状況はあると言われています。一般的に20代ごろから徐々にできはじめることが多いです。イボ自体が老化現象の一種のため、年齢を重ねるごとにできやすくなります。他には肌の摩擦や紫外線による刺激、後は遺伝も関係していると言われています。

そのままで大丈夫なのか?

良性のものなのでそのまま放置しても体に影響はありません。ただ、数が多かったりすると単純に見た目の問題で対処したいというのが本音でしょう。私の場合はあまり数が多くないため放置しています。ただし、年齢に応じて増加する傾向にあるため、今後も気にならないという保証はありません。

私が考える対処法

小さな首イボの数が増えて見た目が気になりだした場合、私ならどうするかを考えてみました。まずは皮膚科へ行き、現状確認を専門科に任せます。自身で切除される剛胆な方もいらっしゃいますが、私なら「餅は餅屋」に任せます。

次に治療法(切除法)ですが、これにはいくつか種類があります。ハサミでの切除、液体窒素で冷凍切除、炭酸ガスのレーザー、切開手術などです。後半ほど高額になりますし、レーザー治療からは保険適用外がほとんどです。そこで目立たない場所はコスト重視でハサミと液体窒素を用いた治療を考えます。目立つ場所は多少値が張りますが痕の残りにくいと言われる炭酸ガスのレーザー治療です(詳しい治療法に関してはhttps://kubiibobuster.net/がオススメ)。

当然ながら、これらの方法は専門医に相談した上で判断します。単純に人づてで聞いただけでは判断しかねることが多いからです。ハサミで痕が残らないという人もいれば、レーザーでも痕が残ったという人もいます。日常的に診断・治療を施している専門医の話が最も判断材料としては信頼できると考えます。